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■プロにしか分からない建築費用の見積内容 |
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英国の不動産業界には、弁護士と同様に社会的に重要な職種として認知 |
されている"サーベイヤー"という人々がいます。 |
建築における個人(建て主)の利益保護を目的として活動しております。 |
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しかし、残念ながら、我が国では建築費用の見積りが適性か否かを事前に |
詳しくチェックし、査定してくれる機関も人も皆無に等しい状態にあります。 |
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ましてや、使用建材の数量及び単価のチェック、施工の監理となるとなおさら |
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のことです。 |
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■テミスは「建築工事見積査定」のプロ |
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株式会社テミスは、こうしたわが国の建築業界の現状を踏まえ、建築を計画 |
されている建て主の方々の利益を守ることを目的に発足した建築工事見積 |
査定専門会社です。 |
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株式会社テミスは、建築の設計・工事の見積、ならびに契約に関して、 |
プロフェッショナルとしての専門的な見地から、建て主と一緒になって |
問題を解決していきます。 |
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建築の計画中、進行中、あるいは完成後にかかわらず、『正当な価格だろうか』 |
『手抜きはないか』など、疑問を抱かれた時に、お気軽にご相談ください。 |
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■2億円の差額は、7億円の損!! |
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例えば、ある建設会社の10億円の見積と当社の査定との間に20%の価格差が |
あったとします。もし、査定を行わずに、そのまま施工し、建築代金を支払うとす |
れば、査定価格との差額2億円に金利負担分(年利6.5%の複利計算)を含めると |
20年ローンで合計7億473万円、つまり、ほぼ建築代金に匹敵する金額を余分に |
支払うことになってしまいます。 |
これは差額部分に限っての支払い額ですから、実際には倍近い17億473万円の |
金額で建築したことになります。 |
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これは笑ってすまされる問題ではありません。 |
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■建て主の当然の権利と利益の保護。 |
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建築という事業は、多額な出費を伴うものです。 |
ムダを排除することはもちろん、少なくとも、後に悔いが残るような事態にならな |
い為に最大限の努力をはらうべきです。 |
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それは、建て主としての当然の権利であり、それを行使することに、なんらためら |
うことも恥じることもないはずです。 |
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株式会社テミスは、建築を計画されている建て主の方々の利益を守ることを目的に |
活動する「建築工事見積査定専門会社」です。 |
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是非、お気軽にご相談ください。 電話;03-3313-5371 |
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